プロサッカー選手になるために!ゴールデンエイジに取り組むべき練習とは?

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サッカー
少年A
少年A

ゴールデンエイジがとても重要って聞くけど、

実際にどんな練習をしたら良いの?

少女A
少女A

プロのサッカー選手は小さい頃にどんな練習をしていたんだろう🤔

子供にはゴールデンエイジに何をさせればいいんだろう…?



ということで今回は、


プロサッカー選手を目指す子供達
ゴールデンエイジに取り組むべき練習について


ご紹介したいと思います。

私は小学生時代から某Jリーグチームの下部組織に所属
世代別日本代表も経験しました。
数々のプロサッカー選手を間近で見てきた観点から、お話ししたいと思います。



ゴールデンエイジとは?

サッカー少年

そもそもゴールデンエイジとは、なんなのでしょうか?

日本サッカー協会が定義する内容としては、

U-10~U-12年代は心身の発達が調和し、動作習得に最も有利な時期とされています。集中力が高まり運動学習能力が向上し、大人でも難しい難易度の高い動作も即座に覚えることができます。

「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、世界中どこでも非常に重要視され、サッカーに必要なあらゆるスキル(状況に応じて技術を発揮すること)の獲得に最適な時期として位置づけられています。(以下省略)。

「JFAキッズ(U-8/U-10)ハンドブック」


小難しく記載してありますが
要約すると、

『吸収力の高い、成長しやすい年齢ですよ』

ということです。


だからこそ、この時期にどんな練習をするかが重要になってくるというわけですね。

取り組むべき具体的な練習のポイント

サッカー少年 2人

では具体的に

どのようなことをトレーニングしていくべきなのか

ということを詳しく解説していきます。

『止める・蹴る』の基礎技術

サッカーにおいて最も基礎的な技術である


『止める・蹴る』の技術。

この基礎練習こそが、

1番大切にすべき練習内容です。



ゴールデンエイジでは

この基礎技術を含む、個人技術の部分が伸びやすいとされています。

  • 頭で考えるチーム戦術や
  • 身体の発育に基づくフィジカル要素

は年齢を重ねてから習得することも可能なので

この時期はとにかく


技術を体に染み込ませるための反復練習

を徹底しましょう。


より具体的なキックに関する技術練習に関しては、こちらの記事をご覧ください。



また、これらの基礎技術は
広い場所や多くの用具を必要とせずとも
練習ができるのもメリットです。

自宅でも可能な練習方法についても解説していますので
参考にして頂けたらと思います。


サッカーの動作に繋がる体の使い方

この時期に、
もう1つ習得しておきたい技術は


身体のコーディネーションです。

言い換えると、
「自分の身体を自分の思い通りに動かせる技術」です。


この技術に関しても

体に染み込ませて覚える技術の1つです。


ステップやジャンプ、各動作の正しいフォームを
この時期に習得することで、その先のトレーニング効果を
格段に上げることが可能になります。

複数のポジションをこなして感覚を磨く

ゴールキーパー

これは感覚的な能力になりますが、

複数のポジションを経験することによって
各ポジションの必要スキルやそれぞれの試合の見え方の違いに
気付けるチャンス
となります。


1つのポジションに特化して専門性を高めること
場合によっては必要と考える人もいるかもしれませんが
個人的な意見としては、この時期はオススメしません


専門性は中学生年代になってからでも十分に磨けますし
何より複数ポジションを経験することで、


プレーヤーとしての新たな適性に気づく
こともあります。



将来の可能性を幅広く持つことで
より選択肢が増えることにも繋がります。



注意が必要なポイント

怪我

また、

ゴールデンエイジに気をつけたいポイントも2つご紹介します。

その後のサッカー人生にも関わることにもなりかねないので
注意が必要です。

パワーは求めなくて良い

まず1つ目は、



この時期にパワーは必要ないということです。



キックの飛距離や威力が伸びずに悩む小学生も多いですが


全く気にする必要はありません。

なぜなら身体の発育と共に筋力も付き、
自然とパワーはついてきます。

筋力トレーニングもするべき時期が必ず来ます


パワーがついてきた時に、


そのパワーを使っても正確に技術を発揮できるスキル

を身につけておくことを優先しましょう。


着用するシューズに関しても
小学校低学年のうちは
トレーニングシューズでも
問題ありませんので
身体の発育に合わせて選びましょう。



スパイクを着用する場合は
こちらの記事を参考に
十分に注意して購入して下さい。



練習過多による怪我

もう1つ注意したいポイントが

練習のしすぎです。


もちろん練習はすればするほど上手くなるのも間違いではありません。


ですが、

人間の身体には限界があるのも事実です。

特に小さい頃は経験も浅く、
自分の限界が分からない選手も多く存在します。



過度な練習は怪我のリスクが潜んでいます。
大きく成長できるこの時期に怪我で練習ができなくなってしまっては
本末転倒
ですので、注意が必要です。




ある程度、時間や日数に制限を設け
指導者や保護者がコントロールしてあげることをオススメします。




練習の適正量に関する記事もありますので
参考にして頂けたらと思います。



まとめ


今回は、

ゴールデンエイジに取り組むべき練習


について解説しました。

様々なスキルが上達する、大切なこの時期に
どんな練習をするかによって
その後のサッカー人生に大きな影響を与えることは間違いありません。

そのファーストステップとして
ご紹介したポイントを意識して練習に取り組んでもらえればと思います。


このステップをしっかりと踏むことで
次のステージで新たなことを学ぶ際の
ベースを完成させておく
ことができます。

年齢を重なるにつれてより戦術的なステップに入っていきますので
気になる方は、こちらも合わせてご覧ください。



以上参考になれば嬉しいです。

それでは次回、またお会いしましょう。


マジパパ
マジパパ

またねっ👋

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