【サッカー】キックの種類と使い分けについて詳しく解説

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サッカー
マジパパ
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こんにちは。本気パパです☺️

今回は、サッカーにおける

キック(パス)の球種とその使い分け方

について解説したいと思います。

一言でキックと言っても

様々な蹴り方や球筋がありますので

ここで一度整理していただけたらと思います。

大きく分けて3つあり、

そこから更に細分化されまていきます。



キックの球種とは

上の図のように、

球の高さや速度、回転などによって分けられ、

ぞれぞれを使いこなすことが重要になってきます。

1つずつ順に解説していきます。

グラウンダーボール

これはいわゆる『ゴロ』のパスですね。

最大の特徴は、

パスを受ける相手がとても受けやすいこと。

当然浮いている球より処理しやすいですよね。

出来ることなら極力この球種でパスを出したいところです。

早いグラウンダーボール

  • パスの受け手がフリーな時
  • テンポ良く、早く展開したい時
  • ゴールに直結するような勝負のパス

このような状況で使うことが多いです。

正確で丁寧なパスになりやすい基本の球種ですので、

一番最初にマスターしておきましょう。

遅いグラウンダーボール

  • パスの受け手がマークにつかれている時
  • 次の選手にワンタッチでプレーさせたい時
  • 味方の走り込むスペースにパスを流し込みたい時

こんなシチュエーションで主に使います。

受け手の状況を把握し、

次のプレーのイメージがあると使いやすいですね。

反対に、なんとなく遅いパスを出してしまうと

受け手が困ることも多いので注意しましょう。

マジパパ
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パスにメッセージを込めるとはこのことですね。

縦回転と横回転の違いと使い分け

大きな違いとまではいきませんが、

より相手のことを考えて、

思いやりに溢れるパスを出すためには

しっかり覚えておきたいポイントです。

縦回転

最もベーシックで習得しやすく、

受け手も受けやすい球種です。

しかし、体の向きがボールに対して正面になるので

パスを読まれやすい

というデメリットもあるので注意が必要です。

横回転

インサイドやインフロントを使って

巻いたボールをイメージして下さい。

上の図のように、

右利きの自分が味方に縦回転の直線的なパスを

出そうとすると、相手に引っかかりますが、

横回転の巻いたボールを出せば、

相手から遠いルートを通すことが出来ます。

回転が強すぎると、(特に雨天の時)

受け手の処理が難しくなるので、

注意しましょう。

低い浮き球

これは主に中長距離のパスに使います。

使用する位置やシチュエーションによって

ベストな選択が出来るよう確認しておきましょう。

早くて低い浮き球

味方と自身の間に相手はいない状況にありながら、

距離が少し遠く、グラウンダーボールだと

到達までに時間が掛かってしまう場合に使います。

キックの難易度としてはかなり高いので、

習得には練習量が必要です。

この項目だけ、「遅い」がないのはなぜ??

それは、低くて遅いボールが必要なシーンは

私の考えうる限りないからです。

遅くていいならグラウンダーボールの方がベターですからね。

縦回転と横回転に関しては、グラウンダーの理由と同一

ここはほとんど理由が重複するため割愛します。

高い浮き球

こちらも状況としては中長距離の場合となりますが、

主に長距離パスに使うことが多いと思います。

基本的に通したいパスコースに相手がいて

それを回避するために上の空間を使うイメージですね。

早くて高い浮き球

特に、大きな展開(サイドチェンジなど)をスムーズに行いたい時や、

相手のディフェンスラインの背後を

一発で狙いたいなどに使うことが多いです。

技術レベルとしてはこちらもかなり難易度は

高いので、ある程度蹴り込む覚悟が必要ですね。

遅くて高いボール

こちらは敵の背後にスペースがあり、

且つ、そこに走り込む味方選手がいる場合

使うことが多いです。

スペースに落としてあげる感覚ですね。

早い球だと追いつかないことが多いので

あえて空間を使ったフワッとしたパス

のイメージを持っておいて下さい。

縦回転と横回転の使い分け

他の2つの球種で示した違いの他に

意識しておきたい点があります。

縦回転(バックスピン)の場合、

バウンドした際にボールが止まりやすい傾向にあります。

その利点を使って相手ディフェンスとキーパーの間に

落としてあげるパスに使ったりもしますね。

横回転の場合、

センタリングなどの際に、

味方選手に向かっていくようなカーブを

かけることで、よりボールにパワーを

欠けやすい球を供給することが可能になります。

また、

横回転のボールは体が横に向いている状況でも

縦に配給することができるので、

相手の意表をついた背後へのパスも出しやすい

のも特徴ですね。



まとめ

少し長くなってしまいましたが、

サッカーにおけるキックの球種や特徴、

使い分け方について解説しました。

豊富な球種を身につけることで

より味方にとって受けやすく

相手にとって嫌なパスを配給できるように

なると思いますので、

たくさん練習してスキルアップを

目指していって欲しいと思います。

それでは次回、またお会いしましょう。

マジパパ
マジパパ

またねっ👋

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